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CharcoalPHP Ver.2.22.6リリース

CharcoalPHP Ver.2.22.6をリリースしました。

こちらからダウンロードできます。download

今回の変更点は

  1. Testing Frameworkの変更(scenario機能)
  2. charcoaltestコマンド

になります。

1. Testing Frameworkの変更(scenario機能)

これまでTesting Frameworkは下記のように実行していました。
(Windowsバッチファイル)

 テストごとにPHPプロセスが生成され実行されるためやや効率性に劣りますし、記述も冗長です。そこで、テストの対象、テストの内容のみを記述したファイルを配置し、テスト時にはそのファイルを読み込むことでテストを順次実行する機能を追加しました(scenario機能)。このテスト内容を記述ファイルを「シナリオファイル」と呼びます。

 シナリオファイルのサンプルは以下のようなものです。

 OS依存のコマンドがなくなり、テスト内容についての記述のみになりました。

2. charcoaltestコマンド

 testフォルダにcharcoaltestコマンドが追加されました。charcoaltestコマンドは以下のように実行します。

 scenario_fileには読み込むシナリオファイルを指定します。シナリオファイルは通常、拡張子は「.scenario.ini」です。ファイルを直接指定する場合は拡張子を省略することはできません。

 scenario_fileの拡張子を省略した場合、テスティングフレームワークは%APPLICATION_DIR%/scenarioディレクトリ以下のシナリオファイルを自動で読み込みます。たとえば、

 とした場合、web_appディレクトリが/www/web_app、プロジェクト・アプリケーション名がそれぞれmy_proj/my_appだった場合、

 が読み込まれ、実行されます。

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